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レビュー生活改善

【問題なし】delimo電動ミルの部品ダイソー手挽きミルで交換してみた

レビュー

※本記事の内容は筆者個人の体験に基づくものであり、作業はすべて自己責任で行ってください。
分解・改造によりメーカー保証が受けられなくなる可能性があります。

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最初にまとめ

  • delimo電動コーヒーミルのワッシャー紛失をダイソー手挽きミル(500円)で代替できた
  • 内部構造はほぼ同一で、臼・ワッシャーとも互換性あり
  • 結果、挽き目は正常化し抽出時間も改善
  • 困ったら買い替え前に「ダイソー分解」という選択肢は十分アリ

ダイソー手挽きミルでdelimoを救った話

すっかりコーヒーが趣味になった私。
愛用している delimo 臼式電動コーヒーミル の挽き目を調整してみようと、ダイヤルを回しました。

その瞬間、バラッ。
あっという間にミルは一気に分解。
パーツは飛び散り、頭は真っ白。
「これ戻せねーよ!」完全にパニック状態です。

必死に考えて、購入時に参考にしたYouTube動画で「分解後のパーツ」が映っていたのを思い出し、
なぜか説明書を一切見ずに、動画を見ながら自己流で組み戻すという謎ムーブをかましてしまいました。
説明書に「詳しい組み立て方」の動画リンクが載っているのに、です。
パニック時の人間は本当にポンコツ。


明らかにおかしい抽出時間

自己流で組み戻し、挽けてはいるので安心。
と思いきや、色々おかしい。

  • 固定が甘い(カチッとはまらない)
  • ワッシャーパーツが1個余っている
  • そして何より抽出が異常に遅い

浅煎り豆の160mlの抽出に10分かかる始末。
よく見ると、とんでもなく細かくしか挽けていないことに気づきます。
何回やっても同じ結果に。

ここでようやく冷静になり、公式の動画を見て組み立て完了。
そして判明した事実。

ワッシャーがない。
完全に、なくしました。


買い替えか? それとも…

心当たりのある場所を徹底的に探しても見つからない。
ウォッシャーのサイズを調べても情報が出てこない。
適当なワッシャーを買うか、それとも もう1台delimoを買うか
モヤモヤした感情の中で、見つけたのがこの情報。

ダイソーの手挽きコーヒーミルは、臼式で構造がほぼ同じらしい

半信半疑ながら、翌日ダイソーへ。


ダイソー 手挽きコーヒーミル(500円)を購入

幸い、在庫はラスト1個
受け皿はしっかりとしたガラス製、500円とは思えない作りです。

手挽きもやってみたいと思ったのですが今回はあくまで部品取り目的なので、早速分解していきます。


分解して気づいたポイント

ネジを緩めても外れないな…と思ったら、ひっくり返したところにあるワッシャーを外す必要がありました。

このウォッシャーを外すと、一気にバラせます。
ラジオペンチは持っていなかったので、私はドライバーを引っかけて外しました。

※分解に参考にした動画


delimoと並べてみると…瓜二つ

写真の左がダイソーで右がDelimoのパーツ。
主要パーツは見れば見るほど、同じ
というか、ここまで同じとは思わなかった。


目的のウォッシャー、発見

  • delimo:中央の空洞が「丸」
  • ダイソー:中央の空洞が「四角」

形状は微妙に違いますが、
サイズと役割は同じ(のはず)

これはいける(であろう)


ついでに臼も交換する

さらに気づいてしまいました。
セラミックの臼も、まったく同じ。

せっかくなので、臼も新品に交換することに。
ネジを外すだけで簡単に取り出せました。


組み立ては公式動画が最強

他のパーツの組み立ては、
素直に delimo公式動画 を参考にしました。

パーツが多くて不安でしたが、動画を見ながらならまったく問題なし。
(分解してすぐこの動画に辿り着いていれば、ウォッシャーをなくすこともなかったのに…笑)


無事、復活

可動も問題なし、異音もなし。


挽き目の違いが一目瞭然

(画像:交換前 / 交換後)

同じ設定でも、

  • 交換前:極細すぎ
  • 交換後:ちゃんと中細挽き

抽出時間も大幅に短縮され正常に戻りました。


まとめ:ダイソーの臼式ミルはアリ

今回の結論。

  • ダイソー手挽きコーヒーミルはdelimo電動ミルの部品取りとして使える
  • 製造される限りパーツのトラブルは500円(税抜き)でほぼ解決

もちろん、自己責任ではあります。
しかし、壊れたから買い替えしかないと思う前に、
ダイソーという選択肢があることを知っておくだけで救われる人はきっといるはず。

同じようにパニックになった誰かの参考になれば幸いです。

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