先日、初めて豆を買って自分でコーヒーを淹れた話をしたが——
その1週間前、実は「試飲めぐり」をしていた。
色んな店でコーヒーを飲みまくった結果、夜中まで眠れなかったのは言うまでもない。
最初にまとめ
- コーヒーショップの店員さんはメチャクチャ優しく丁寧に教えてくれた
- 大手ではカルディのコーヒーがコスパ良い(200g 1,200円前後~)
- UCCでは明るくて分かりやすい接客が印象的
- ハニー珈琲では10種類近くも試飲できて衝撃
- コーヒーの世界、想像以上に深い
1店舗目:UCCカフェメルカード 博多大丸店
📍〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神1-4-1 博多大丸本館B2F
☎092-762-7361
🕒10:00~20:00(定休日:施設休館日に準ずる)
「ミルを買ったばかりで、これから初めて豆を選びたい」と伝えると、
店員さんがにこやかに迎えてくれた。
ちょうど抽出中のタイミングに出くわし、目の前で淹れたてを試飲させて頂けたのが嬉しかった。
いくつか飲ませてもらって印象的だったのは「メキシコ ラ グロリア デ ガンテ農園」のコーヒー。
アメリカンチェリーのような甘酸っぱさから、ダークチョコのような苦味へと変化していく。
これが「フルーティなコーヒー」か…! と、正直びっくりした。
自分の中のコーヒーに「酸味」というイメージができた瞬間だった。
明るく元気な接客で、質問にも丁寧に答えてくれた。
販売価格は100g 1,500円ほどから。
そして色々お話を聞いたのだが忘れてしまった事も多かったので次からはちゃんとメモを取ろうと反省した。
2店舗目:ハニー珈琲 福岡三越店
📍福岡市中央区天神2-1-1 福岡三越B1F
☎092-732-8815
🕒10:00~20:00(定休日:施設に準ずる)
「ハニー珈琲」とは、2001年に福岡で誕生したスペシャルティコーヒー専門店。
博多で初めて“本格派のスペシャルティコーヒー”を紹介した老舗だ。
ここでは、とにかく試飲をさせて頂いた。
10種類近く飲ませて頂き、飲み比べるとそれぞれ味が違うことに驚かされた。
中でも印象的だったのは、100gあたり30,000円もする高級豆「ゲイシャ」
ハニー珈琲では周年でコーヒーを出しているらしく、
他のコーヒーと比べてもズバ抜けて高額な豆であった。
名前だけは聞いたことがあったが、初めて飲ませていただいた。
口に含んだ瞬間に香りが広がり、これがゲイシャか~…と感動。
今までに飲んだコーヒーとはまた別物、という印象を受けた。
(ラーメン二郎が「二郎」というジャンルであるようにゲイシャはゲイシャというイメージ)
試飲を続けるうちに、自分の好きな傾向が分かってきた。
最終的に候補に残った3種はこちら。
- Growing Together
- ロスピリネオス
- メッシーナ
スタッフさんによると、グロウィグトゥギャザーとロスピリネオスは「エルサルバドル産」らしい。
エルサルバドルのコーヒーの特徴
穏やかな酸味とナッツのような香ばしさ、やわらかな口当たりが特徴。
全体的にバランスが良く、飲み疲れしない“優しいコーヒー”として人気がある。
ハニー珈琲も100gあたり1,500円前後からのラインナップだった。
3店舗目:カルディ 天神地下街店
📍福岡市中央区天神2丁目 地下1号011号(天神地下街 東11番街)
☎092-732-6634
🕒10:00~21:00
カルディといえば、入口で配っている試飲コーヒー。
この日は「マイルドカルディ」のホットが提供されていた。
砂糖入り(クリーミーシュガーパウダー使用)なので、甘くて飲みやすい。
ちなみにこのシュガーパウダー、
「ティースプーン山盛り2杯(約10g)を140mlのコーヒーに入れる」のが目安らしい。
ホットでもアイスでもOK。おひとり様1個までの人気商品で、思わず買いそうになった。
以前飲んだ「イタリアンロースト(アイス)」の方が自分好みだったので、
(シュガー入りだったしアイスとホットとまるで条件は違うが)
今回はそちらを購入。
200gで1,200円前後。大手チェーンの中ではやはりコスパが良い。
さいごに

試飲をたくさんして、この日は本当にカフェイン祭りだった。
帰宅後も全く眠くならず、夜中まで元気だったのを覚えている。
今回はカルディの豆を買ったけれど、
試飲を経て沢山の学びを得ることが出来たUCCやハニー珈琲でも必ず購入すると心に決めた。
私にとってはコーヒー豆は高く感じるけれど、“贅沢な趣味”として数か月に1回のご褒美にしたい。
最近もペーパードリップを毎日のように淹れている。
ようやく味が安定してきたので少しずつ上達していると思いたい。
コーヒーの世界、知れば知るほど面白いと思う今日この頃。




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