先日、2年ぶりに「黒いヤツ」が出たので、翌日さっそくバルサンを炊くことにした。
職場を昼から休んでまでの徹底っぷり(こんなんだから出世しないんだよな…)
バルサン、いざ点火
幸い自宅にはいつの日か半額で買っておいたバルサンがあった。
12〜16畳用、煙タイプ。
今まで霧タイプしか使ったことがなかったので、ちょっとドキドキ。
火災報知器にカバーをかけるようにと書かれていたが、
うちには隣り合って2つある。
「今までバルサンで警報機なった事なかったから、しなくていっか!」
ズボラの極み、しかしこの行動が(思った通り)悲劇を呼ぶ。
そして悲劇は起こる
外蓋をこすって点火。
ろうそくっぽい火が出て、ちょっと感動。
「おお、こんな感じなんだ!」
そして数秒後ジワジワ煙が出てくる。
ああ、この程度なら大丈夫だな…
…そのわずか、数秒後。
モクモクモクモク……!
一気に白い煙が部屋中に広がる。
(あ、これ絶対鳴るやつ)
「火事です!火事です!」
うわあああやっぱりぃい!!!
慌てて椅子に上って非常停止ボタンを押す途中、
隣の部屋からも「火事です!火事です!」の二重奏。
ウワァ火災報知器だァッダブルじゃねーかッ
急いで停止する、2つ止めるのに5秒もかかってない。
焦り過ぎて一気にスイッチが入り、超冷静になった瞬間だった。
煙タイプのバルサン、すごい
数時間後、帰宅して換気開始。
本当は換気が終わるまで入っちゃダメらしいけど、
「今まで外出していたのにまた外出する人なんていないでしょ?」
という謎理論で普通に換気と掃除を開始。
ロボット掃除機をかけながら「ちょっと視界悪いな?」と思ったら、
それは煙の残りであることが判明。
「これが煙バルサンの威力か!」と妙に感心した。
暫くすると首辺りが、めちゃくちゃかゆくなってきた。
バルサンの時毎回の事なので「あぶり出てきたダニが出てきた?」と思っていたけど、
たぶん薬剤へのアレルギー反応。
しっかり体はダメージを受けていた。
それでも次にバルサンを炊いたときは面倒くさくてまた同じことを繰り返す。
それがズボラの性である。
火災報知器の鳴り方、初体験
初めて鳴ったので、実際どんな感じか分かったのは勉強になった。
体感では「静かな時に流れたら絶対起きる」けど、
テレビの音量が流れている時に爆睡していたらもしかしたら気付かないかも、というレベル。
想像していたよりは爆音ではなかった。(爆音だったらパニックになるからだろうか?)
そして心配していた「自動通報」はなかった。
どうやら家庭用の火災報知器は消防に自動通報されないものが多いらしい。
(病院やホテルなどは自動火災報知設備が作動すると同時に消防に通報する装置が設置が義務付けられているらしい。)
とはいえ、ずっと音が鳴り響いていたり煙が窓から出てたら近隣から通報される可能性はある。
しっかりカバーはすべきであると反省。
まとめ
- 火災報知器のカバーは絶対つけよう
- 煙タイプのバルサン、想像以上に煙が出る(部屋が粉まみれになるわけではない)
- 換気が終わるまで部屋に入らない
これで黒いヤツとは当分お別れだと思いたい。
そして、ズボラは反省しても治らない。
その為次回からは霧タイプを使おうと心に誓った。





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