「コーヒーは深煎りが一番うまい」
私はずっとそう思っています。
なので浅煎りはどこか自分の好みではなさそうと思い、あまり選択肢にありませんでした。
そんな自分が今回、初めて浅煎りコーヒーを購入し、きちんと向き合って淹れてみた結果──
想像以上に良い体験となりました。
今回は、The Boost Coffeeで購入した
エチオピア イルガチェフェ G-1 ウォッシュドの正直レビューです。
最初にまとめ
- The Boost Coffeeは、web3コミュニティ発の本格スペシャルティコーヒーブランド
- 初の浅煎り体験、香りの華やかさに衝撃を受けた
- 抽出は深煎りより難しく感じたが、ちゃんと抽出すれば驚くほど美味しくなる
- イルガチェフェは「コーヒー=苦い」という固定観念を壊してくれる
- 総合評価:★4.0 / 5.0
The Boost Coffeeとは?
The Boost Coffee(ザ・ブーストコーヒー)は、
web3コミュニティ「CLOSEPA」(クロスパ)から生まれたスペシャルティコーヒーブランドです。
- 高品質なスペシャルティコーヒー豆を厳選
- noteでは豆の背景・特徴・抽出方法を丁寧に解説しているので知識も味わえる
ただのコーヒー屋さんではなく、クリプト界隈への理解もあるコーヒー店と唯一無二の特徴があります。
個人的に仮想通貨の世界に興味があるので以前から気になっていたのですがほとんどの方は初めて聞くコーヒーではないでしょうか?
▶︎ 公式オンラインショップ
https://boostcoffee00.myshopify.com/
今回購入したコーヒー豆
- 商品名:エチオピア イルガチェフェ G-1 ウォッシュド
- 内容量:100g
- 価格:¥1,190(2026年1月時点)
▶︎ 商品ページ
豆の特徴
- 産地:エチオピア・イルガチェフェ
- グレード:G-1(最高等級)
- 精製方法:ウォッシュド
- 味わい:
- 華やか
- フローラル
- クリーンで透明感のある後味
いわゆる「浅煎りの王道」とも言われるコーヒー豆です。
購入のきっかけ
なぜ深煎り派がイルガチェフェを?
それは単純に私は影響されやすくコミュニティ内でイルガチェフェを推している方がいて、
気になって飲んでみたいなと思ったのが始まり。
開封前から感じた期待感
外箱

届いた段ボールはとてもシンプルで洗練された雰囲気があります。
「絶対の自信がある」そんな空気を感じて、開ける前からワクワク。
パッケージ


- 鮮度を逃さないバルブ付きパッケージ
- 同封のカードに豆の特徴とハンドドリップレシピ(ホット/アイス)
細かい配慮があり、この辺りも好印象でした。
豆を見て、香りを嗅いだ瞬間

開封した瞬間、これまで嗅いできた深煎り豆とは明らかに違う香りが立ち上がります。
- 花のような甘さ
- 柑橘系の爽やかさ
- 軽やかで明るい香り
「浅煎りってこんなに良い香りなの?」
と、自分でも驚きました。
1〜2杯目|正直、失敗

おすすめ通り中細挽きで抽出。
- フィルターリンス
- 蒸らし
- 抽出
……のはずが、とにかく抽出が終わらない。
3分で抽出できるはずが約6分もかかってしまいました。
結果、最初の華やかな香りとは裏腹に
- 苦味
- えぐみ
- もったりした後味
「あれ?こんなはずじゃ…」
翌日も同じ状況。
どう考えても私の淹れ方に問題がありそうなので、原因を調べました。
浅煎り豆は抽出しにくいらしい
そもそも浅煎り豆の特徴として、
- 内部まで熱が入りきっていない
- 豆が硬い
- 挽くと割れ方が不均一
という事があり、深煎りと比べてミルで挽いた際に微粉が出やすく、
それをそのまま入れるとペーパーが目詰まりしやすく、抽出が遅くなるとか。
なるほど、これは知りませんでした。
対策|美味しく飲むための工夫
原因が分かった事で、以下を実践。
- 微粉を減らす
- 蒸らしをやや長めにする
- やや高めの湯温にする
- 注湯は太め&スピーディーに

レシピ通りに作れなかったのは悔しい気持ちがありつつも、
美味しく飲むために調整するのもコーヒーの楽しさと割り切ってやっていきます!
3杯目|ついに完成、イルガチェフェ
微粉除去


挽いた粉を茶こしに入れてふるうだけ。
簡単ですが、効果は大きい。
これだけで、粉の状態がかなり均一になります。
蒸らし
- 30秒 → 40秒へ変更
- 太めにお湯を入れる
- 全体が均一に濡れ、粉層がふわっと緩む
抽出
細かくしすぎず、流れを止めないように。
飲んだ瞬間の感想

まず、香りはいい感じ。
そして一口。
「あー、美味しい。」
コーヒーを飲んでいるのに、飲み込んだ後の余韻はまるで紅茶。
口の中に残るのは苦味ではなく、澄んだ甘さと香り。
これがイルガチェフェか、と。
私の評価
おすすめ度:★★★★★☆(4/5)
良かった点
- 浅煎りの魅力を知れた
- 抽出は難しいが、ハマると楽しい
- 香りと余韻は唯一無二
気になった点
- 微粉が出やすく、ミル掃除がやや面倒だと思った
- それでも私はやっぱり深煎りの方が好き!
それでも、「浅煎りは苦手」という固定観念は完全に崩れました。
私が深煎りの方が好きだから深煎りばかりが減っていくのではなく
「今日はイルガチェフェの気分かな…」と普通に手に取ります。
つまり、どっちも美味しい。
常に浅煎り、深煎りとストックしたい気持ちもでてきましたが、沢山買いすぎると品質が悪くなってしまうコーヒー豆。
コーヒー好きの方は管理をどうしているのだろう?
なぜThe Boost Coffeeを選んだのか|CLOSEPAとの出会い

CLOSEPAの中のThe Boost Coffeeのコミュニティ内正直に言うと、最初はコミュニティの熱量についていけないと感じていました。
Discord内では、
- 甘えを許さない
- 厳しい意見も飛び交う
- 体育会系のような空気感
でも見ているうちに分かったのは、
- ふざけていない
- “ごっこ”ではなく事業として本気
- 甘えを許さないのは、成功させたいから
それは「ノリ」ではなく、事業として本気で向き合っている姿勢だということ。
web3界隈は、何となく始めて何となく終わる雰囲気だけのプロジェクトも少なくありません。
その中で、The Boost Coffeeはちゃんと続ける覚悟と現実感がある。と感じました。
だからこそ信頼できたし、その延長線上にあるThe Boost Coffeeにも興味が湧きました。
私がコーヒーにここまでハマったのはThe Boost Coffeeの影響は大きいです。
まとめ|コーヒーの世界は、まだまだ広い
深煎り派の自分が、浅煎りを「美味しい」と感じた。
The Boost Coffeeのイルガチェフェは、そんな入り口としてとても良い一杯でした。
深煎り派のあなたにも一度は飲んでほしいコーヒーです。
次に飲む時は、また飲んだことのない別の豆を試してみたくなりました。



コメント