『呪術廻戦』死滅回游編、アニメ #50「死滅回游について」
正直に言います、まったく理解できませんでした。
この記事は、
- 死滅回游のルールが本気で分からなかった一視聴者が
- 最後の希望として NotebookLM を使ってみたら
- 驚くほどスッと理解できた
という体験談をもとにした、
呪術廻戦の感想 兼 NotebookLMのガチ紹介記事です。
最初にまとめ
NotebookLMを使うとこのようなインフォグラフィック(視覚的な情報伝達)が作れます。

① 虎杖たちの目的は「たった2つ」
| 目的 | 内容 | なぜ必要? |
|---|
| 五条悟の解放 | 獄門疆に封印された五条先生を助ける | 五条がいないと勝ち目がない |
| 一般人の救出 | 無理やり参加させられた人を死滅回游から脱出させる | これ以上犠牲を出さないため |
② そのために「4つの班」に分かれて行動する
| 班 | メンバー | やること |
| 虎杖・伏黒班 | 虎杖悠仁、伏黒恵 | 秤を仲間にして戦力強化 → 参戦 |
| 乙骨班 | 乙骨憂太 | 先に結界へ入り情報収集 |
| 真希班 | 禪院真希 | あるものを回収してから参戦 |
| 九十九・脹相班 | 九十九由基、脹相 | 天元様の護衛 |
羂索の目的
| 羂索 | 天元様と日本中の人類を同化させる |
- 死滅回游は人類全体を巻き込むための装置、儀式
- 虎杖たちは五条を助けて、人を救って、ゲームを止めたい
羂索はゲームを使って、人類をまとめて改造したい

五条を助けるため、人を救うため、虎杖たちは死滅回游に参加する。
敵・羂索は人類同化を狙っている。
それを止める話。
死滅回游、説明回なのに理解できない問題
アニメ #50「死滅回游について」
初回放送とは打って変わって、びっしり詰め込まれたデスゲームのルール説明回。
- 次々と説明されるルール
- キャラクターそれぞれの行動
- 複雑な前提条件
結果どうなったか。
完全にポカーン。
初回では感動したEDも、今回は余韻ゼロ。
頭の中は「やべえ意味わからなかった」で終了しました。
原作・公式動画を見ても分からない現実
その後、ジャンプラで原作を読み返したけれど頭にあまり入らず、さらにはYouTube公式の
【3分でわかる!】『呪術廻戦』「死滅回游」攻略動画 その一を視聴
……それでもいまいち理解できない。
ここまで理解できないとマジで俺大丈夫か?と本気で不安になります。
最後の頼みの綱「NotebookLM」を使ってみた
そこで思い出したのが NotebookLM。
「これ、資料を読ませて要約するAIだよな?」
「もしかして、死滅回游の説明を噛み砕いてくれるのでは?」
期待半分で使ってみることにしました。
NotebookLMとは?
NotebookLM は、Googleが提供している “資料特化型AI” です。
ユーザーが渡した資料の内容だけを元に回答するので
- 勝手な補完をしない
- 分からないことは「分からない」と答える
- しかも出典付き
という、理解用・学習用にめちゃくちゃ強いAIです。
NotebookLMの主な特徴
情報の限定性がとにかく優秀
渡した資料を基に回答してくれる、だから話がブレない。
対応ソースが幅広い
読み込ませられるのは、
- テキスト
- WebサイトURL
- YouTubeリンクなどなど
もはやなんで読み込ませられるというレベルで対応します。
実際の使い方

- NotebookLMで「新しいノートブック」を作成(PCの場合)
- 資料を追加する
今回「【3分でわかる!】『呪術廻戦』「死滅回游」攻略動画 その一」YouTubeリンク
https://youtu.be/a0S6-pODw-s?si=mfb18QL_ZTrGz9vB
をそのまま貼るだけ
すると──
自動で概要を作ってくれる
資料を入たらAIが自動で
- 要約
- キーワード
を整理。
この出典は、アニメ『呪術廻戦』の**「死滅回游」編における主要なあらすじと登場人物の目的を整理したものです。物語の中心となるのは、封印された五条悟の救出と、デスゲームに巻き込まれた伏黒津美紀たちの保護という二つの大きな柱です。主人公たちはあらゆる術式を無効化する「天使」という術師を捜索しつつ、ゲームのルールを追加するために必要なポイント獲得を目指します。一方で、黒幕である羂索は天元と全人類を同化させるという恐ろしい計画を企てており、一行は手分けしてその野望を阻止しようと動いています。このテキストを通じて、複雑な勢力図や各キャラクターが担う役割の分担**を簡潔に把握することができます。
この時点で、だいぶ分かりやすいと思いました。
チャットで質問してみたら衝撃を受けた
その後チャットで聞いてみました。
「虎杖の目的は?」
その返答がこちら👇

虎杖悠仁(および伏黒恵ら一行)の目的は、大きく分けて以下の**2点**です。
* **五条悟の解放**: 獄門疆に封印された五条先生を救い出すことです [1]。そのために、あらゆる術式を消滅させる術式を持つ「**天使**」と呼ばれる死滅回游のプレイヤーを捜索し、封印を無効化してこじ開ける必要があります [1]。
* **死滅回游に巻き込まれた人々の救出**: 伏黒の姉である津美紀や、ゲームに消極的なプレイヤーたちを救うことです [1]。
これらの目的を達成するための具体的な手段として、彼らは死滅回游に参加し、**100ポイントを取得して「回游を抜けられる」という新しいルールを追加すること**を目指しています [1]。
また、当面の行動として、戦力を増やすために3年生の先輩である**秤(はかり)に協力を仰ぐこと**、そして並行して情報の収集や天元様の護衛を行うなど、手分けして事態の収拾に動いています [1]。
一方で、敵である羂索(けんじゃく)の目的は、死滅回游を儀式として利用し、天元様と日本全土の人類を同化させることにあるとされています [1]。虎杖たちは、この未曾有の事態を防ぐためにも行動しています [1]。
返ってきた回答が、
驚くほど整理されていて分かりやすい。
- 五条悟の解放
- 巻き込まれた人々の救出
- そのために100ポイントを集めて新ルールを追加
「あ、そういう話だったのか……」
やっと理解できた感覚がありました。
さらに「分かりやすくして」と頼んでみる
すると、
虎杖たちの目的と今後の動きについて、「2つの主要目的」と「4つの班の役割」に分けて分かりやすく整理します。 ### 1. 虎杖たちの「2つの大きな目的」 死滅回游に挑む虎杖たちの目的は、大きく分けて以下の2つです。 * 五条悟の解放:獄門疆(ごくもんきょう)に封印された五条先生を助け出すことです [1]。そのために、あらゆる術式を消滅させる術式を持つプレイヤー「天使」を捜索し、その能力で封印をこじ開けようとしています [1]。 * 巻き込まれた人の救出:伏黒の姉・津美紀など、本人の意思に関わらずゲームに参加させられたプレイヤーを救うことです [1]。そのためには、ゲーム内で100ポイントを取得し、「死滅回游を抜けられる」という新しいルールを追加することを目指しています [1]。 ### 2. 4つの班による分担行動 これらを達成するため、仲間たちは4つの班に分かれて行動を開始しています [1]。 | 班 | メンバー | 主な役割・動き | | :— | :— | :— | | 虎杖・伏黒班 | 虎杖、伏黒 | 戦力を増やすため、まずは3年生の秤(はかり)先輩を仲間に加え、その後ゲームに参加する [1]。 | | 乙骨班 | 乙骨憂太 | 他のメンバーより先に、単独で別の結界(コロニー)へ入り、情報収集を行う [1]。 | | 真希班 | 禪院真希 | 目的のものを回収した後、死滅回游に参加する [1]。 | | 九十九・脹相班 | 九十九由基、脹相 | 羂索(けんじゃく)の標的である天元様の護衛として、高専の「薨星宮(こうせいぐう)」に留まる [1]。 | ### 3. 敵(羂索)の目的 対する羂索の狙いは、呪霊操術によって天元様を取り込み、「日本全土の人類と天元様を強制的に同化させること」です [1]。現在行われている死滅回游は、そのための儀式として利用されています [1]。 虎杖たちは、この未曾有の事態を止めるために、それぞれの役割を果たしながら天使の捜索とポイント取得に奔走することになります。 分かりやすくして 文章だけでなく表を使ってもかまいません。
- 目的は「2つ」
- 行動は「4つの班」に分解
……完璧。
頭の中でバラバラだった情報が、
一気に構造化されました。
インフォグラフィックやスライドも自動生成
さらに驚いたのがこれ。
- インフォグラフィック
- パワポ風スライド
これをボタン1つで作ってくれる。

10枚ぐらいのスライドにまとめられ、とにかくクオリティの高さに驚いた。
文字だけで見るよりも圧倒的に分かりやすい。
会話ベースだとついていけないところも文字ベースだと自分で考えながら読むのでしっかり頭に入ってきます。
まとめ
- 死滅回游が本気で理解できなかった
- 原作・公式動画でもダメだった
- NotebookLMに資料を投げたら一発で理解できた
NotebookLMは、「分からない」を放置しないための最強ツール。
呪術廻戦をもっと楽しみたい人、設定理解でつまずいたことがある人には、全力でおすすめできます。
もちろん死滅回游に限らず、
- 設定が難しい
- 登場人物が多い
- ルールが複雑
そんな作品ほどNotebookLMは真価を発揮します。



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