最初にまとめ
- 事務作業用PCとしての完成度が非常に高い
- Ryzen 5 × 16GB DDR5メモリで動作は常に快適
- 15.6インチ+テンキーで作業効率が明確に上がる
- 起動・レスポンス・データ転送すべてが高速
- 今後のメモリ価格上昇を考えると「今が買い時」
- 購入するなら最短即日発送のHP公式サイトがお勧め
HP 15-fc スタンダードプラスモデルG3とは?
本機は、以前レビューした「HP 15-fc0006au」 の後継モデルにあたります。
注目する点として
- CPUがRyzen 7535HSを搭載
- DDR5メモリ搭載
より全体的なレスポンスの向上したモデルとなります。
購入したモデルと構成
HP 15-fc スタンダードプラスモデルG3
- Windows 11 Home
- AMD Ryzen™ 5 7535HS(6コア / 12スレッド)
- メモリ:16GB(DDR5-4800MHz)
- ストレージ:512GB SSD
- グラフィックス:AMD Radeon™ 660M
- ディスプレイ:15.6インチ フルHD IPS 非光沢
- 重量:約1.59kg
- Wi-Fi 6E / Bluetooth 5.3
- 日本語配列キーボード(テンキー・Copilotキーあり)
外観と質感レビュー




ナチュラルシルバーの筐体は全体的にマットで少しざらっとした質感です。
実用重視の落ち着いた質感で、指紋がつきにくく、長時間使っていても汚れが目立ちません。


キーボード入力時に手のひらが触れるパームレスト部分はしっかりとした作りで、押してもへこむ感じはありません。
長時間の入力でも安心感があります。

キーボードの表面もざらざらしているのですが、すぐに慣れました。
打鍵感はやや柔らかめで、特別打ちやすいとも打ちにくいとも思いませんでした。



フルHD・ノングレアIPS液晶の本機。
とても綺麗!という訳ではありませんが特に気になる所はありませんでした。
(画面を直撮りしているので実際はより綺麗に映っています。)

真上に照明を付けた状態でもノングレア液晶で映り込みがほとんどなく、照明や外光を気にせず作業に集中できます。
なぜ15.6インチを選んだのか?
一時期14インチのパソコンを使っていたこともありましたが、結局15.6インチに戻ってきた理由はテンキーの有無でした。
私自身はタイピングに慣れているため意識していなかったのですが、実際に使う職員からは
「数字入力はテンキーがある方が圧倒的に楽」という声が多く上がりました。
持ち運び最優先でなければ、事務作業用ノートパソコンは15.6インチが正解だと再認識しました。
初期設定の流れ
初回の起動から実際に使用できるまで約40分かかりました。
更新プログラムのダウンロードがあるので、それぞれの環境で時間は前後すると思われます。
- 言語設定(11:30開始)
- キーボード設定
- wifi設定
- プログラム更新の確認
- プログラム更新
- 再起動
- ライセンス契約の確認
- PCデバイス名を入力
- 更新プログラムの確認(11:35~)
- ダウンロード
- インストール(11:50~)
- Microsoft エクスペリエンスのロックを解除する(12:00)
- Microsoftアカウントサインイン
- 指紋登録(今回スキップ)
- PIN作成
- デバイスのプライバシー設定の選択
- 使い慣れた設定のまま新しいPCを使用することがデッキます。
- 以前のPCに保存したバックアップの復元(12:05~)
- (フォルダー、アプリ、設定、資格情報)
- 登録および保護(HP)(12:08~)
- エスクペリエンスをカスタマイズ(今回スキップ)
- PCからスマートフォンを利用する(今回スキップ)
- 携帯電話場の写真をバックアップして安全に保つ(one driveの設定今回スキップ)
- 常の最近の閲覧データにアクセスできます(Microsoft Edgeの設定)
- Microsotf 365 Basicサブスクリプションを確認する(今回は辞退する)
- 無料のPC Game Pass (今はスキップする)
- 初期設定終了,デスクトップ画面へ(12:11)
レスポンスと実測レビュー
起動・シャットダウン速度まとめ
| 項目 | 時間 |
|---|---|
| 起動 | 約10秒 |
| シャットダウン | 約10秒 |
| 再起動 | 約26秒 |
| PIN入力→デスクトップ | 一瞬 |
起動テスト(電源OFF→ログイン画面)
| 回数 | 時間 |
|---|---|
| 1回目 | 10秒 |
| 2回目 | 8秒 |
| 3回目 | 10秒 |
デスクトップからシャットダウン
| 回数 | 時間 |
|---|---|
| 初回 | 13秒 |
| 2回目 | 10秒 |
| 3回目 | 7秒 |
デスクトップから再起動→ログイン画面までの時間
| 回数 | 時間 |
|---|---|
| 1回目 | 4分29秒(Windows Update含む) |
| 2回目 | 50秒 |
| 3回目 | 49秒 |
| 4回目 | 64秒 |
再起動に時間がかかる印象を持ちましたが、翌日再計測すると👇
| 回数 | 時間 |
|---|---|
| 1回目 | 28秒 |
| 2回目 | 27秒 |
| 3回目 | 24秒 |
一時的に遅かったのはWindows Update直後の最適化処理が原因だったと考えられます。
体感としては、電源ボタンを押してから約10秒でログイン画面が表示され、PINを入力するとほぼ待ち時間なくデスクトップが立ち上がります。
全体的な動作もスムーズで、操作中に「ちょっと待たされる」と感じる場面がほとんどありません。
この「わずかな待ち時間」が積み重なると、仕事の集中力やパフォーマンスに確実に影響してくるため、個人的にはかなり重視しているポイントです。
実作業での体感
- Office起動:
- 初回 約1.5秒
- 2回目以降 1秒未満
- Chrome起動:1秒未満
- YouTube:快適、問題なし
- Zoom:問題なし

PIN入力してデスクトップ画面になった瞬間に
Wordを起動しても即座に開いてくれました!
データ転送
- 外付けHDDから107GBのデータをコピー
- 約25分
- 平均 100MB/s
こちらも事務用途としては十分すぎる性能です。
数年前に購入した外付けHDDを使用したので実際はもっと早く転送できるかもしれません。
音質レビュー

スピーカーは本体底面に配置されていますが、こもって聞こえるという事はありませんでした。
音質につきましては、「ノートパソコンとして標準的」という印象です。
特別に音が良いわけではありませんが、不満を感じるほど悪くもありません。
低音は心地よく響き、高音はややシャカシャカとした印象を持ちました。
こんな人にこそおすすめ
- とにかく事務作業を快適にしたい
- 16GBメモリで長く使いたい
- Excel・Word・ブラウザ等複数のアプリを同時に開く
- テンキー付きが必須
- コスパ重視だけど妥協したくない
購入するならHP公式サイトがおすすめな理由
HP 15-fcを購入するなら、安心感のあるHP公式サイトがおすすめです。
最新モデルを確実に選べるうえ、キャンペーンが実施されていることも多く、価格面でもメリットがあります。
また、公式サイトは出荷が早いのも好印象でした。
今回、朝9:30に注文したところ、その日の夜には発送手続き完了のメールが届き、急ぎでパソコンが必要な状況でも安心できました。
PCを探している方にとって、性能だけでなくスピード感も含めて信頼できる購入先だと感じています。
👉HPの個人向けキャンペーン・セール情報

こちらからは予算やCPUの種類で選ぶことが可能です。
当記事の紹介した「HP 15-fc スタンダードプラスモデルG3」は
CPUのAMD Ryzen 5にチェックを入れて検索スタートすると簡単に絞り込めます。
まとめ|「迷っているなら今」が正解
HP 15-fc スタンダードプラスモデルG3は、事務作業を中心に使うパソコンとして、
動作の快適さ・安定感・使いやすさのバランスが非常に取れた1台です。
起動やアプリの立ち上がりがスムーズで、
日々の作業の中で「待たされる」と感じる場面がほとんどありません。
こうした小さなストレスが少ない点は、長く使ううえで大きなメリットだと感じました。
また、16GBメモリを搭載しているため、複数のアプリを同時に使うような場面でも余裕があります。
最近はメモリ価格が上昇傾向にあるため、
あらかじめ余裕のある構成を選べる点は安心材料の一つです。
「とにかくストレスなく事務作業をこなしたい」
「長く安心して使えるパソコンが欲しい」
そんな方には、HP 15-fc スタンダードプラスモデルG3は有力な選択肢になるはずです。
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